2023年2月28日火曜日

春の陽気  -中川製作所-


 数日前、風邪をぶり返してしまい、2日ほど寝ていた。寝込むほどではなかったが、寒い土間や屋外で体を冷やしたのがいけなかったようで、それが治りきっていなかったようだ。

少し起きては横臥、iPad眺めながら寝堕ち、少し起きてまた横臥、プルーストを数ページ読んでまた寝堕ち、を繰り返していた。

昨日からようやく復調して、秋葉原に買い物に行ったり、近所の酒場で一杯飲んだりした。

そして今日は暖かな日だったので、屋外の作業を再開した。だが、良い陽気にも関わらず、1時間ほどで鼻水がでてきたので作業を中止した。

この鼻水はたぶん花粉のせいだろう。

苦労して壁を貫通させ外壁を突破してきたコード。照明を取り付ける準備作業を始めたが、やってみると予想外に難しい。たぶん大丈夫だろう、あとで考えよう、というように後回しにしたところは、大概厄介なものだ。




2023年2月27日月曜日

それぞれの意見   -中川製作所ー

LEDを並列につなげる。最初は3個くらいでよかろうと思っていたら、所長にケチをつけられた。

それで、5個並列でつなぎ、光量を抑えるために抵抗を入れた。おだやかに光らせる、という考えは所長と共有できているのだが、実際の状態では意見はちがうし、ダメが出される。

それで、上の画像のような感じになりました。抵抗を外すと、カッと光が強くなる。最終的な判断は実際に取り付けないと分からない。そして、その場で対応させられるのが、実に面倒くさい。

もう少しLEDの数を増やしましょうかねえ、これでいいような気もするし。

難しいですよ。



2023年2月26日日曜日

LEDの看板   -中川製作所ー


 昨日切ったアクリル板を缶に嵌めるとこのような様子になる。

小さなLEDを数個、内部に配置する予定でいる。ギラギラ目立つ仕様ではなく、ごく穏やかに光る小さな看板のようなものにするつもりでいる。

控えめにほんのり光らせるには、どのくらいのLEDが要るのだろうか。それをこれから試してみます。



2023年2月25日土曜日

乳白色のアクリル板   ー中川製作所ー

ずいぶん前から保管しているアクリル端材の中から、乳白色というのだろうか、少し透ける感じの白板を選んで加工した。

例の空き缶にはめ込むのである。開口部に合わせて工作用紙を切り、フィット感をよく確かめてからサイズを計測、その後アクリル板をカットした。

簡易テーブルソーと丸ノコで切ったのだが、割れたりせずに切り出せた。角はディスクサンダーで丸く整えた。

いきなり材料を切らないで、まず工作用紙で確認するという手順を踏んだので、一発で良い物が出来た。

面倒がらずに、丁寧に作業しましょう。自分に言っています。



2023年2月24日金曜日

タイルの形が良い   -中川製作所-


 タイル細工の裏側をお見せします。

用途に合わせて穴の加工をしました。けっこう得意げになっているのはコードを埋め込むために彫った溝です。

カッターで切れ込みを入れてから、彫刻刀をで彫っていくという、鑿を使う要領で溝加工しました。

周囲を囲むトタン板とセメントのなじみもよくて、しげしげと眺めています。

2023年2月23日木曜日

穴だらけ  -中川製作所ー


 空き缶の取り付けベースに、空き缶を仮組みをして眺めてみる。

画像でお分かりになるだろうか。缶は、タイルのベース部分から浮いたような感じで、離して取り付けした。缶とベースの間はスペーサーをかませてある。

スペーサー用の穴、コードを通す穴、ベース自体を取り付ける穴はぜんぶで5つになる。

ついさっきまで、穴はぜんぶで3つだな、と思っていた。

準備に抜かりないタイプ、などでは決してないことを今さらのように思い知っている。

2023年2月22日水曜日

工作用紙は便利ですね   -中川製作所-

空き缶を使って照明を作るという、寂しい廃品工作みたいなプロジェクトなんですが・・・。

缶の底に穴を開けたいが、位置を決めるのが難しい。定規やノギスで計りづらい。2つとも同じように加工するにはどうしたらよいか。ぼーっとあれこれ考えたけれど、碌なアイデアが出ないままだらーっとしていて、しばらくしてやっと思いついた。

工作用紙を缶内部と同じサイズに切り、穴を開ける位置を決め、目打ちで小穴を穿つ。

これを缶の底面に敷き、穴位置をトレースする。

こんな簡単なことをどうして早く思いつかないのか。自分の暗愚さと物ぐさな性質に呆れる。

缶2個分、良い精度で穴を開けることが出来ました。


2023年2月21日火曜日

トタン板の使い方  -中川製作所ー


 先日、1つ目の照明がほぼ完成と書いた。ところが、その照明の取り付け方法が雑というか、考えが浅はかで、実際にそのようにやってみると、なんとも中途半端なものだった。

そこで改めて考えた結果、上の画像のようなタイルを使用した物を作り、これをベースにしようと思った。

タイルを薄ベニヤに貼り、周りをトタン板で囲った。コンクリートを流し込んで完成なのだが、もう少し加工が必要である。

ずいぶん手の込んだものになってしまったが、トタン板の使い方が小慣れてきたのだが嬉しい。他のことでも利用できそうだ。


2023年2月20日月曜日

冬の漬物  -中川製作所-


 旧ブログから言い続けているが、冬のぬか漬けは美味しいものだ。

こぶりの締まったきゅうり、みずみずしい大根が程よく漬かりました。


2023年2月19日日曜日

日曜の作業  -中川製作所ー


天気予報どおり、季節のわりに気温が高く、屋外の作業が楽だった。

脚立に乗って、半田付けをするなど、予定していた作業を終えることができた。



2023年2月18日土曜日

冬の花  -中川製作所ー


 隣家の椿が一輪だけ咲いた。主亡きあとの隣家の植木は私がいちおう世話をしている。いずれその家も植木たちも処分されるのだろうが、まあそれまでは面倒を見ようと思っている。

老人が亡くなって間もないせいもあるが、まだ気配が残っているのを感じる。

この週末は天気が良いというので植木を手入れをしようと思う。




2023年2月17日金曜日

空き缶の使い道  -中川製作所-


 私は収集癖というのがなく、といって物に執着無いわけではない。捨てられない物というのが少なからずある。でもそれは収集とはちがうと思う。

空き缶をよく取っておく癖がある。用を終えて、洗って捨てようと思うのだが、つい眺めているうちに形が気に入り、自分の部屋に持っていく。それで何をするわけでもなく、何ヶ月、何年も保管しおくのだ。

ふとあることを思いついて、オイルサーディンの缶をふたつ取り出してきた。先日から照明を作っていると言ったが、3品作るのに加えて、もう1つ作ろうかと思っている。

それで朝から缶を眺めている。


2023年2月16日木曜日

墓参   -中川製作所-


 気鋭の経済学者という人の発言が騒動になっている。発言自体、こういうことを言う人は、いつの時代でもいるし、陳腐なものだ。だが、これが世論形成の一端になるなら、それは厄介だし、発言の責任は軽からずある。

経済学者とか国際政治学者。意識高い系とか港区女子とか・・・、なんかそういう連想になってしまうんです、よく分かりませんが。

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今日は寒い朝だった。祖母のための墓参をした。


2023年2月15日水曜日

近所の居酒屋   -中川製作所ー

昨日はいつもの酒場で一杯飲んだ。コロナの世になって以降、飲む店はここと駅のほうにあるモツ焼き屋だけである。

弊所からあるいて1分とかからない距離にあり、先年暮れに亡くなった隣家の老人も愛用していた店だ。家族で経営している、気楽な居酒屋である。

私はいつも同じものを頼み、同じ酒を飲み、同じ勘定で済ませている。だから、基本何も喋らないでも構わない。常連面して幅を効かせたい性質でもないので、おとなしく黙っていて、それでいて粗略にも扱われないのが気に入っている。

とはいっても、お店のひとが気を使ってくれて、少しは話を振ってくるが、おしゃべりではない私はどうも話が続かない。困ったものである。

昨日も同じ勘定をカウンターに置いて店を出た。

そうしたら女将さんが追って出てきて、あんた千円余分だよと渡された。なに、チップのつもりです、取って置いて下さい、なんて洒落たことも言えず、へらへら受け取って弊所に戻りました。


2023年2月14日火曜日

照明ひとつほぼ完成   -中川製作所-

製作している1つ目の照明がほぼ出来上がった。仄かに灯す程度の明るさになるように調整(というほどのこともないが)した。

工夫したところは、既に書いたけれどコードの選択で、固い単線を2本撚って使っているところである。コードで本体を吊るので、強度が必要なことに加えて、吊ったLED灯がだいたい中心に垂れるようにしたい。そのために張りというかコシのある線材を用いた。
本体を吊るL字型の金具を塗装した。この金具は、古家だった弊所大改修の際に集めておいた金具類の中から拾ってき物で、それを加工、穴を開けた。歴史ある古家の一部が、ささやかだが、こうして形を変えて甦るというのが、意味あることのように勝手に思っている。

近いうちに取り付け、完成の様子をお見せしたいと思います。




 

朝の寺   -中川製作所ー

昨日は午後から外出。思えば久しぶりにJR線に乗ったのだった。

夕方、駅前の魚屋で刺身、酒屋で菊正宗の1升瓶を求め、少し離れたところにある古い小さな肉屋でぶたにくを揚げてもらい弊所に戻り晩酌。日本酒を飲んでいたのに、最後はトマトの辛いパスタを少し作った。


 今朝は曇天。風は北からで、水のような冷ややかさだ。むろん寒いが、路地の植え込みの枝先、雲間からのぞく陽の明るさは、もはや2月半ばのものだ。冬至からずいぶん経っている。ゆっくり春に向かっているのを知る。

寺のお堂で亡くなった人たちを想い、所に戻り、朝食。


2023年2月13日月曜日

塗装のタレ   -中川製作所ー


 先日塗装した部品を点検した。べつに何の支障もないものの、フタ部分に塗料タレがある。だめですねえ、技能上は。

ねじりコード部分は、綺麗に仕上がった。

これらを組んで行きます。が、今日は所長の病院付き添いで作業は中断。



2023年2月12日日曜日

配線処理   -中川製作所ー


 朝から土間の改装作業をしている。今日は春のような陽気で外の作業が楽である。だが、先日それで風邪を引いたので、体を冷やさないように気をつけている。

今日の作業は配線の引き回しである。必要なぶんの線材を繋げ、ハンダ付けしてから熱収縮チューブを被せる。それから目立たない場所に線を這わせて固定する。

通称ステップルというU字型の釘で留められるところは留める。だが、留めたい場所というのはそういうものを打ち込むのに実に不自由な場所だったりする。それで、内装用の強力な両面テープとトタン板を使って、コードを留める部品を作った。トタン板を半分に曲げて、片方を両面テープで壁に貼り、後半分でコードを挟み込む。

そういう部品は売っているのだが、手元になかったもので自作した。

地味で面倒な作業はイライラせずに、気長にやるのがよいのだが、やはりどうにも面倒だ。


2023年2月11日土曜日

朝の梅   -中川製作所ー


 明け方に吹いた強い風が路地を抜ける。なにか獣でも駆け抜けるような音で、気味が悪い。そして風はたいがい私の育てている鉢植えをひっくり返していく。

日が昇る頃に風はおさまる。今朝は昨日より暖かい。

寺へ行く途中、濃い梅の香りをかいだ。

2023年2月10日金曜日

パワーLED照明   -中川製作所-

弊所土間の改修にあたって、3種類の照明を自作している。1つが昨日黒く塗装した部品を使う物で、今日紹介するのは2つ目の物になる。3つ目は、いずれ紹介いたします。

2つ目の照明は、パワーLEDを使って、明るめの物を作りたい。秋葉原の秋月電子で1Wと3WのパワーLEDを買ってきて、実験してみた。これについては旧ブログに書いた。

熱対策で3WのほうにはDCファンを取り付けるなど、実用に向けて準備を進めた。
どちらを使おうかということになり、所長が決断した。1Wのほうが良いぞ、と。3Wだと明るすぎるのだそうだ。

さっそく、取り付け方法を考えた。放熱のヒートシンクに、自作したL字型の金具を取り付けることにした。金具はトタン板で作った。薄い板を使うことで、微妙に角度調整が出来るという私の配慮を、たぶん誰も分かってくれないだろうから、こうして書いておきます。

この金具にLEDドライバも載せられる場所を確保した。

なかなか上手くできたと思う。

後になって、あーやっぱり3Wのほうがいいな、と所長が言い出しそうな気がするので、3W用の取り付け金具も作っておいたほうが良いだろう。




 

朝の雪  -中川製作所ー


 早朝起床。厚着をして外へ出た。

浅草寺に向かって歩いていると、かすかに小さな雪が舞出す。

朝食後外を見ると雪は雨に変わった。

雪が積もることはなさそうだが、今日は冷えそうだ。

2023年2月9日木曜日

夕方の酒   -中川製作所ー

先日風邪を引いた。悪化せずにいたものの、2~3日すぐれない日が続き、いやな心持だった。

今朝はわりと元気で、早朝の散歩後から体調に問題なく、それならばと朝食後、寝床のシーツ、枕カバー、タオルケットなどを洗った。

北風が強い日のおかげで、寒いながらにさっぱりと洗濯物は乾いた。
夕方、食材を買いに行く気になるほど元気になり、ビールと白菜、豆腐などを買った。商店街で、鍋一杯のおでんを酒場で詰めてもらった旦那がうれしそうに歩いているのに遭った。おや、あんたもこれから(一杯)かい?と言われ、へへへと答えた。

さすがに、店で飲むつもりはなかった。弊所でひとり、酒を飲んだ。

明日は雪だとか。どうりで冷える晩だ。

 

スプレー塗装   -中川製作所ー

先日から「笑点」のレギュラーになったという春風亭一之輔の落語をYouTubeで聞きながら、塗装準備をする。一之輔さん、面白いです。

豆電球をつないだワイヤーと薬瓶の蓋を塗装するために、針金で吊るした。

ブラブラしないように固定するのが良いというのを、これもYouTubeのある番組から学んだので、そうしてみた。
はじくと嫌なので、パーツクリーナーで拭いてから塗装した。これは塗りたての状態。

丸い物はボテッと筆塗りでも良いと思ったけど、いちおう吹付けにした。色はつや消し黒である。

寒いので乾くまで時間がかかりそうだ。




 

2023年2月8日水曜日

LED型豆電球   -中川製作所ー

夕方5時近くまで日が伸びてきた。2月の寒さはまだ続くだろうが、ゆるやかに季節は進んでいる。

寒さといえば、大地震に見舞われたトルコの冬は寒いそうで、被災された方々は気の毒なことだ。地震の多いこの国からお見舞い申し上げます。生きているかたがたはどうぞご無事で。そして亡くなられた方々の鎮魂を祈ります。

さて、ねじったワイヤーの続きです。

豆電球をつなごうと思っている。豆電球をご存知だろうか。小さな蜂のお腹のような可愛い形、電力の落ちてきた電池が灯すほのかな明かり。子供の頃、押入れや布団の中を照らしたあの光が懐かしい。

昔の懐中電灯や自転車燈の、あの穏やなフィラメントの灯りを知っている者としては、それを求めてしまうのだが、現代では耐久性が気になってしまう。

そこで、豆電球型のLEDというのがある。本来のフィラメント式の豆電球ソケットに収まるように作られている。

だが、上の画像のように、LED型の豆電球はガラス部分が球体には程遠いうえに、ソケットに収まった格好も、ソケットから飛び出している。はっきり言って格好がよろしくない。

そこで、私はワイヤーを電球に直付けするこにした。このほうが豆電球の雰囲気が少しは高まるように思えるからである。
さらに、LEDの光だからフィラメントの灯りのやさしさは望めないが、簡単なところで抵抗をかませることで光量を変えてみようと思った。
この辺は適当である。使っているACアダプタ電源の電圧との兼ね合いで良さそうな抵抗をいくつか試して、程よきところを選んでみた。

この辺の調整は、実際に照明を取り付けるときにすればよいと思う。

 

2023年2月7日火曜日

銅線をねじる   -中川製作所ー


 直径0.7ミリの銅単線が入った被覆ワイヤを2本撚った。

これを使って照明の配線材にする。被覆ビニールの赤色は、あとで黒く塗るつもりでいる。本当は黒いコードがあれば良かったのだが、たまたま持っていた赤いので済ませている。

単線なので適度な硬さと強度があり、配線材と同時に吊り用ワイヤの役目も果たしてもらう。

この照明は弊所の看板代わりになってくれると思います。



ブログの引越し  -中川製作所ー


きのう弊所ブログの引越しを決め、今朝実行した。

今までエキサイトブログを使っていたが、表示される広告が鬱陶しいという苦情がたびたびあったのが引越しの理由である。有料ユーザーになれば広告は非表示なるので、そうすれば解決するのだが、そこはそれ、貧しさゆえに身銭は切りたくない。それで無料かつ無広告といわれるこちらに身を寄せることにした。いずれ広告表示になる、Blogger自体が消滅する、などあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

心機一転のキャラ変更もなく、今までどおりの冴えない内容でお送りいたます。